s_logo
名称未設定のデザイン (6)
logo12

医療業界の一つのテーマである患者中心医療の実現。その重要性が高まり続ける中で、製薬企業も患者さんの声を重視した創薬、開発、供給に取り組んでいます。しかし、患者さんや一般の方々との相互理解を深めるには、より効果的なコミュニケーションが必要です。

今回は、ペイシェントジャーニー全体を支える多面的なアプローチをご紹介。どのように患者視点を取り入れ、適切に情報を伝え、より良い治療選択や生活に繋げられるか、コミュニケーションを推進する手法を探ります。

【このような方におすすめ】
・患者さんの声の集め方がわからない
・疾患や治療に関する情報が患者さんや一般の方々に届かない
・患者サポートプログラムや医薬品開発で、患者さんの声を効果的に活用できていない

    参加申し込みフォーム
登壇者紹介
Innovating Patient-Focused Communicationミクス様写真 500x400px
Innovating Patient-Focused Communicationミクス様氏名 400x225px
名称未設定のデザイン (14)
Innovating Patient-Focused Communication天野様氏名 400x225px
名称未設定のデザイン (16)
ラクスル株式会社 (1)
Innovating Patient-Focused Communication荒川様写真 500x400px
Innovating Patient-Focused Communication荒川様氏名 400x225px
Innovating Patient-Focused Communication早田様写真 500x400px
Innovating Patient-Focused Communication早田様氏名 400x225px
Innovating Patient-Focused Communication太田様写真 500x400px
Innovating Patient-Focused Communication太田様氏名 400x225px 修正
セッション紹介
IPC登壇者用

医療DXを実現する一つの切り口として、「患者中心の医療」(Patient Centricity)の実現が重要視される時代となった。製薬各社も革新的新薬の創出に取り組む一方で、新薬の有効性・安全性と並んで、患者の「治療満足度」にフォーカスした新たな指標の開発に注力している。
特に、大量に蓄積された医療ビッグデータを解析することで得た“カスタマーエクスペリエンス(CX)”を新たな医薬品開発や治療技術の応用につなげる研究も活発化している。

今回のデジぽちでは、全国がん患者団体連合会の天野慎介理事長をゲストにお迎えし、患者視点からみた医薬品情報へのアクセスをめぐる課題や、治験参加のあり方について天野理事長のご所見を伺いながら、将来あるべき医薬品情報への患者アクセスの姿について論じてみたい。

IPCM3DC

患者さんやご家族、そして一般の方に、興味を持たれ、共感され、伝えたい情報がしっかり伝わるコミュニケーションを実現するために。
私たちM3DCでは、ペイシェント・セントリシティを意識したDTC(疾患啓発)コミュニケーションに積極的に取り組んでいます。
このセミナーでは、コンテンツなどの企画時に、患者さんや医師にヒアリングしたり、疾患に対する実態調査を行ったりした弊社事例をいくつかご紹介します。

3Hメディソリューションズ_session_修正

患者中心主義において患者さんから直接得る情報(患者アウトカム=PRO)を可視化し、解析した上でエビデンスを作り凡ゆる施策で有効活用をしていく事が重要と考えます。
患者調査の特にトレンドであるDCE調査やPJM調査・臨床研究とパブリッシュ。
最終的には患者向けアプリ構築やLINE構築運用、コールセンターを通した患者サポートプログラムまで幅広いサービスとその特徴をお話しします。

IPC登壇者用 (8)

現在、多くの製薬企業様が外部環境の変化やデジタル技術の発展を背景にコマーシャルモデルの変革に取り組んでいらっしゃるかと思います。医療従事者だけでなく、エンドユーザー向けの疾患啓発など、多様な接点が必要となり、戦略が大きく変化しています。
今回は、セミナー案内状の印刷・発送・効果検証や、資材の印刷・管理にて、多くの製薬会社様に利用いただいているラクスルより、ぺイシェントジャーニーを基軸としたコミュニケーションについてお話しいたします。

IPC_セッションKV_セールスフォース

今後日本でも、様々なReal World Data(RWD)、Personal Health Record(PHR)のようなデータが利活用できるようになってきます。
それらのデータを「患者さん中心」に集約することで、患者さんにどんなサポートができるかご紹介致します。
加えて、データを集約することでAIも活用でき、salesforceが提供するAgentforceの機能を利用したデモを行います。

開催概要
- 日時 -
2025.2.18(火)9:00 - 3.4(火)23:59

- 主催 -
エムスリーデジタルコミュニケーションズ(株)

- 対象 -
製薬・医療機器企業のメディカルアフェアーズ、マーケティング、デジタル戦略、広報、患者エンゲージメント担当者様

- 費用 -
無料(事前登録制)

- 会場 -
オンライン開催
 
本イベントは録画配信です。開催期間中いつでもご視聴いただけます。
参加申し込み後、セミナー当日朝までに視聴ページURLをメールで送付します。
弊社ドメイン(m3dc.co.jp)のご案内メールが受信できることを事前にご確認いただき、届かない場合は03-6896-2551(平日10:00~18:00)までお問い合わせください。
コンサルティング業・代理店・その他製薬企業向けにマーケティングサービスを提供している企業等にお勤めの方のご視聴はお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。

エムスリーデジタルコミュニケーションズ株式会社

MAIL:digipochi@m3dc.co.jp
TEL :03-6896-2551(営業時間:平日10:00~18:00)