【インタビュー】コミュニケーション施策の設計からプロが伴走 付加価値の高い動画コンテンツができるまで

体外診断用医薬品を製造・販売するK社では営業活動の後方支援策としてデジタルコンテンツを活用したマーケティング施策を推進していました。マーケティング部門のリソースが限られる中、制作会社への指示出しやクオリティコントロールまで対応しなければならない状況でした。

また、制作したものの活用出来ていないものも多く、改善が求められていました。

お客様プロフィール[組       織]内資医療機器メーカーK社
[領  域]診断薬
[部  署]マーケティング

課題

従来の資材は制作会社へ発注していましたが、企画や媒体選定などコミュニケーションのコアとなる部分は依頼ができず内製での対応に。業務負荷に加え、新しい企画やコンテンツの改善や活用方法の検討が後手に回るため改善を図れず、「使われない資材」となることが多く課題でした。


導入理由

  • コンテンツ制作に留まらずコミュニケーション施策までをトータル提案
  • 業界経験豊富なスタッフによるディレクションで医師に登壇頂く収録も安心
  • 複数媒体から目的に合った媒体を選定し出稿できるためアプローチ先を拡大

効果

提案内容は制作のみならず具体的なコミュニケーション施策まで見据えたもので、製薬業界での経験豊富なスタッフによる支援により担当者の負荷を軽減しました。コンテンツの配信先である媒体選定や、オウンドメディアへの動線設計までもワンストップで実施できました。



Key Points01. 医療業界を熟知したスタッフによる制作体制
02. 主たる用途以外にも活用できるような構成提案
03. 複数の媒体からターゲットにマッチした選択ができるなど、コミュニケーション施策をトータルサポート


[ 導入サービス ]
資材制作
▶ コミュニケーション設計


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