画像:Freepik.com
感染症対策のため、ご出演医師と物理的に接触せずに配信をご支援した事例の紹介です。
お客様プロフィール
[組 織]外資系中堅製薬企業A社
[担当領域]循環器領域
[担当部署]マルチチャネル
[主な業務]医師への医薬品情報提供
[組 織]外資系中堅製薬企業A社
[担当領域]循環器領域
[担当部署]マルチチャネル
[主な業務]医師への医薬品情報提供
課題
新型コロナウイルス対策で外出制限、早急な対応が求められた
要点
- 社内会議ツールでウェビナーは実施可能だが出演医師が現地にいない場合の開催方法がわからない
- リハーサルや講演直前のセットアップ時などの講演者負担が心配
- 講演会企画者である自身と出演者が遠隔地にいる上で、配信が切断されることなく聴講者へ情報を届けられるか不安
効果
完全非接触型リモートWeb講演会で出演医師も企業も安心の配信が可能に
製薬企業が講演を依頼する医師の多くが、院外への外出を制限されました
新型コロナウイルスの影響を受け、外資系中堅製薬企業A社様では、Web講演会の事前打ち合わせや医師との面会も全てオンラインに移行する方針に切り替えられました。
講演を依頼する医師からも、「自宅もしくは院内から配信できないか」といった要望が増え、早急にオンラインでの講演会企画・準備体制を構築する必要がありました。
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