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”情報提供機会の減少”と”予算の有効活用”という二つの課題をお持ちの企業様のWeb講演会開催をご支援した事例の紹介です。
お客様プロフィール
[組 織]内資製薬企業H社
[担当領域]希少疾患領域
[担当部署]営業
[主な業務]医師への医薬品情報提供
[組 織]内資製薬企業H社
[担当領域]希少疾患領域
[担当部署]営業
[主な業務]医師への医薬品情報提供
課題
定期開催の講演会に加えて、より効率的な情報提供活動ができないか
要点
- 対面の講演会をWeb配信するにあたり、機材の準備や当日のオペレーションを社内で対応するのは難しい
- 演者が複数名いるため、話者にフォーカスするなど複雑なカメラワークが必要
- 講演後のディスカッションタイムにおいて、対面式講演会ならではの臨場感を残しつつ、Webの視聴者も参加して頂けるようなインタラクティブな場の作り方が分からない
効果
対面式と配信のハイブリッド講演会で解決
”情報提供機会の減少”と”予算の有効活用”という二つの課題解決を期待
内資製薬企業H社では、情報提供活動における様々な規制とCovid-19の影響によってMR活動が制限される一方、Web講演会の開催数が急増。
そこで、企画中の対面の講演会に加えて、遠方から参加される医師にもリアルタイムに講演内容を届けることができる、対面式講演会とWeb講演会の併催ができないか検討されていました。
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