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「医薬品情報への患者アクセスの新たな方向性を考える ― Innovating Patient-Focused Communication ―」の資料請求は以下のフォームより承っております。お気軽にご連絡ください。


2025年2月に、オンラインイベント「Innovating Patient-Focused Communication ~患者中心医療の未来を共に切り拓く今こそ必要なコミュニケーション戦略~」にて公開されたセッション『医薬品情報への患者アクセスの新たな方向性を考える』から、本編のテキスト版資料をご用意しました。

講演内容 
※ セッション紹介ページより引用

医療DXを実現する一つの切り口として、「患者中心の医療」(Patient Centricity)の実現が重要視される時代となった。製薬各社も革新的新薬の創出に取り組む一方で、新薬の有効性・安全性と並んで、患者の「治療満足度」にフォーカスした新たな指標の開発に注力している。
 特に、大量に蓄積された医療ビッグデータを解析することで得た“カスタマーエクスペリエンス(CX)”を新たな医薬品開発や治療技術の応用につなげる研究も活発化している。

今回のデジぽちでは、全国がん患者団体連合会の天野慎介理事長をゲストにお迎えし、患者視点からみた医薬品情報へのアクセスをめぐる課題や、治験参加のあり方について天野理事長のご所見を伺いながら、将来あるべき医薬品情報への患者アクセスの姿について論じてみたい。

 

資料構成概要

無料でダウンロードいただける本資料は、以下の流れで構成されています。
ぜひ、ご覧いただきお役立てください。

▼ 患者の立場から見る「医薬品情報への患者アクセス」
▼ 治験に関する情報の公開について
▼ 日米のテレメディスン(遠隔医療)環境の違い
▼ 情報の収集と活用のための、立場を超えた協働を

 


 出演者 沼田 佳之様     Monthlyミクス編集長
望月 英梨様    ミクス編集部 デスク

 

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※本資料はオンラインイベント「Innovating Patient-Focused Communication ~患者中心医療の未来を共に切り拓く今こそ必要なコミュニケーション戦略~」や、日本最大級の製薬・医療業界特化型動画サイト「デジぽち」で2025年2月より公開している動画のテキスト版です。内容は当時のものとなりますのでご了承ください。

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