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学会共催セミナーの内容を基に記録集を制作し専門誌への記事広告出稿とオウンドメディア誘導に活用した事例の紹介です。
お客様プロフィール
[組 織]外資系製薬企業M社
[担当領域]循環器領域
[担当部署]学術企画部
[主な業務]資材制作、学会・研究会の企画運営
[組 織]外資系製薬企業M社
[担当領域]循環器領域
[担当部署]学術企画部
[主な業務]資材制作、学会・研究会の企画運営
課題
”やって終わり”になりがちな学会共催セミナーを、もっと活用したい
要点
- 様々な施策を同時に進められるよう、依頼先を一本化したい
- 制作段階で、タイムラインを縮める工夫が欲しい
- 各部署が協力するので結果を見やすい形にしたい
効果
部署間連携しながら各施策を少ない管理工数で実現
既存施策を活用してコミュニケーションチャネルを増やすには
ここ数年はハイブリット開催が増えていた学会活動も、一部では感染症分類変更に伴い、オンラインを縮小した現地開催が活性化しているようです。M社ご担当者様の製品領域でも共催する学会セミナーの現地開催が増えてきましたが、評判の内容なので、より多くの医療従事者に講演内容を知ってもらう方法を模索していました。
\ 解決策と効果をくわしく /