「デジぽちLab」を運営するエムスリーデジタルコミュニケーションズの「中の人」が、製薬・医療業界に携わる様々な人に向けておススメの書籍を紹介する記事シリーズです。

書籍情報

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画像:amazon.co.jp

書籍名:思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践
出版社:産業能率大学出版部
著 者:波頭 亮
発 刊:2004年
頁 数:241ページ

内 容公式サイトより抜粋)
本書では思考とは何か。言い換えるなら「ものを考える」という頭脳作業は何をしていることなのか。論理的であるとはどういうことなのか。何をどのように行えば最も効率的に正しい答えを得られるかという「合理的分析プロセス」の具体的作業と有用なテクニックについて解説した。

論理的思考を磨く基本が詰まった一冊

マーケターとしてキャリアを歩み始めた頃、上司から「結論から話しなさい」といつも言われていました。結論と思って話していることがそう伝わっていない…それは自分自身の思考が整理出来ていなかったから。

そんなときに薦められて読んだのがこの本です。
ロジカルシンキングといえば手法が紹介されたマニュアル本なども多くありますが、この本は全ての要素を分解し原理原則を理解した上で実践できるようにまとまっています。
自分の中で消化し使えるようになると、一見複雑に見える問題も正しく整理し理解へと導いてくれます。

やや難解な内容なので、手元において躓いたときに開くとより理解が深まると思います(※あくまで個人的な見解です)。

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この本をお薦めした人:マーケティング担当 W

BtoBマーケティングに従事すること10数年。全体戦略をふまえたマーケティング設計を担う。