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配信現場に立ちお客様のご支援に当たるM3DCのCS(カスタマーサクセス)をリレー形式でご紹介します。

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令和3年6月30日より、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針(以下、生命・医学系指針)」が施行されました。

この新たな生命・医学系指針は、従来の「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」と「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」を統合し、新たに施行された臨床研究実施に関する倫理指針です。

AI(Artificial Intelligence:人工知能)は近年急速に進歩した技術であり、既に社会の多くの場面で活用されるようになっています。それは医療においても例外ではなく、診断・治療への活用や、創薬・治験の支援など、さまざまな研究・開発が進んでいます。

MRの皆さんは、担当医師と普段どれくらいの頻度で面談していますか?

先生の診察に役立ちそうな情報をお伝えしたくても、会話するチャンスをいただけないことには難しいですよね。

今回は、コロナ禍でも1日2名以上(アポなし含めると3名以上!)の医師と面談している現役MRが、アポイント獲得のコツをご紹介します。

MRの皆さんは、Web講演会の企画をしたことはありますか?

もちろん会社の本部が企画するものもありますが、同僚がやっている姿を見て「自分も!」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、初めてWeb講演会を企画される方に向けて、現役MRが企画段階でするべきことをご紹介します。ぜひ参考にされてください。

現役MRが、実際に企画・運営したWeb講演会で視聴医師を100名(目標25人に対して400%達成!)集めた方法をこっそりお教えします。

一つ一つの作業は馴染みのものかと思いますが、少しの工夫の積み重ねで効果をあげられるかもしれません。ぜひ参考にされてください。

PubMedを使って論文を見つけたものの、いざ英語を読むとなると億劫に感じてしまうものです。

通読すると時間がかかりますが、どこに何が書かれているのかを把握し、必要なところだけを読むのであれば、それほど大変ではありません。

英語論文検索・読解のコツを探るコラムの3回目は、臨床論文の概要を理解する3つのステップをご紹介します。

疾患や薬剤に関するエビデンスを調べ始めたものの、膨大な量の論文が検索されて困った経験はありませんか?

検索の精度を高め、効率化を図るなら、MeSH機能を活用するのも1つの手です。

英語論文の検索・読解のコツを探る本コラムの2回目は、知る人ぞ知るMeSH機能の使い方をご紹介します。

MRにとって情報収集は業務に不可欠なプロセスです。ミクスオンラインの調査によれば、成果を上げているMRほど学術誌から情報収集している割合が高いそうです。

本コラムでは3回に分けて、英語の論文の検索・読解のコツを探ります。

1回目はPubMedの基本的な使い方をご紹介します。

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